
夏本番。夏の電気代で一番気になるのは、やはり冷房費ではないでしょうか?
今回は、快適な生活を保ちつつ、冷房にかかる電気代を削減する、上手なエアコンの使い方についてみていきたいと思います。
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夏のエアコン代はどれくらいかかる?
家電の電気代は、記載されている消費電力から簡単に計算できますが、エアコンは運転中に消費電力が大きく変化します。そのため、記載されている消費電力から電気代を計算するのが難しくなります。
エアコンのカタログでも、消費電力が「冷房1,600W(80〜2,020W)」と範囲で記載されていることが多いのです。
設定温度や環境などにより異なりますので、あくまで「目安」ですが
- 6畳用で3.41~29.44円
- 12畳用で3.25〜61.38円
- 18畳用で3.41〜124円
程度だと算出されています。
※新電力料金目安単価(1時間に1,000W使用)31円/kWh(税込)〈家電公取協調べ〉
電気代を抑える上手なエアコンの使い方
エアコンは自宅にある電化製品の中でも、電気代が高い家電のひとつです。なるべく電気代を抑えて、快適な室温で生活する方法はないのでしょうか?
定期的なフィルター掃除
フィルターに埃が詰まっていると、消費電力が高くなってしまいます。面倒ですが、フィルターを月に1〜2回清掃すると、節電になり、エアコンの効きもよくなります。
室外機の周りに物を置かない
室外機の吹き出し口にものを置くと、熱が逃げにくくなり、冷房の効果が下がります。
また、直射日光が当たる位置ではなく、日中日陰になる場所に設置するのもおすすめです。とはいえ、既に設置されてしまっている場合は、室外機の周りに十分な空間を確保しつつ、すだれやルーバーなどで日陰を作るのがおすすめです。
カーテンなどで室温を上げない
エアコンは、外気温と設定温度の差が大きくなるほど多くの電力を消費します。すだれやカーテンなどを使って、直射日光があたらない様にするなどの、ちょっとした工夫も室温上昇を防いでくれます。
昼間外出されていることが多い方も、カーテンを閉めて外出すれば、帰宅時のエアコン稼働に対するエネルギー消費を抑えることができます。
扇風機やサーキュレーターを併用
エアコンの冷気を循環させることで、部屋全体をムラなく冷やすことができます。また、風によって体感温度が下がり、同じ室温でも涼しく感じます。
また、冷たい空気は下のほうへ溜まりやすい性質があります。扇風機やサーキュレーターを使って、下に溜まっている冷気を部屋全体に行き渡らせることで、短時間で部屋全体が冷えやすくなります。
(エアコンからの風に背を向ける形で扇風機やサーキュレーターを置き、羽の部分を上向きにすると効果的です)
自動運転モードを利用
節電のために、弱で運転をされている方もいらっしゃいますが、風量が弱いと、室内が冷えるのに時間がかかってしまい、結果電気代が高くなってしまうこともあります。自動運転モードでは、室温が設定温度に到達すると風量を抑えたりと、効率的な運転をサポートしてくれるため、電気代を抑えることができます。
30分程度の外出ならつけっぱなし
室温と設定温度に大きな差があると、より電力を消費してしまいます。そのため、エアコンを消すことで、室温が急上昇してしまうような時は、つけっぱなしにすることで、大きなエネルギー消費を抑えることができます。30分程度の外出であれば、エアコンを消さずに、稼働させたまま出かける方が、電気代を抑えることができます。
まとめ
夏は、エアコンの稼働が増え、電気代が増える傾向にあります。しかし、暑さを我慢してエアコンを使用しないでいると、熱中症のリスクもあります。
電気代の負担を抑えながら、快適な生活を実現するために、ご紹介したちょっとした工夫もお試しいただければと思います。
また、電気代を気にせずに快適で安心な生活を送れるよう、電気代節約に大きな効果のある太陽光発電もおすすめです。
このほかにも、最近では断熱効果のある外壁塗料の技術も格段にUPしています。
家屋の設備に精通したプロに一度相談してみてはいかがでしょうか?電気代への不安が解消されるかもしれません。
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