
夏休みは、旅行や帰省などで、数日間家を空けるご家庭も多いのではないでしょうか。
そんなとき、意外と気になるのが「留守中の電気」です。
「ブレーカーは落とした方がいい?」
「冷蔵庫はそのままで大丈夫?」
「待機電力ってどれくらいあるの?」
普段はあまり意識しない電気ですが、家を空けるタイミングは、電気の使い方を見直すチャンスでもあります。
今回は、夏休みの外出前にチェックしておきたい「留守中のムダな電気を減らすポイント」をわかりやすくご紹介します。
CONTENTS
留守中でも電気はゼロにならない

家を空けていても、実は電気は完全には止まりません。
例えば、
- 冷蔵庫
- Wi-Fiルーター
- 給湯機(エコキュートなど)
- 待機電力が発生する家電
など、生活を支える設備は常に電気を使っています。
そのため、何も対策をしないと、使っていないのに電気代がかかる状態になってしまいます。
GW前に確認したい「電気チェックリスト」
外出前に、次のポイントをチェックしてみましょう。
使わない家電のコンセントを抜く
テレビや電子レンジ、充電器などは、電源を切っていても待機電力が発生しています。
数日間使わない場合は、コンセントを抜くだけでも節電につながります。
特にチェックしたい家電:
・テレビ
・ゲーム機
・パソコン
・小型家電
エコキュートの設定を確認する

数日間お湯を使わない場合は、給湯の設定を見直すことで電気使用を抑えられます。
例えば、
- 「休止モード」に設定
- 湯量設定を減らす
などの方法があります。
※機種によって設定方法が異なるため、取扱説明書の確認がおすすめです。
冷蔵庫は基本そのままでOK

冷蔵庫は電源を切ってしまうと、
- 食品の管理
- 再稼働時の電力増加
などの問題があるため、基本的には電源を入れたままにします。
ただし、
- 温度設定を「弱」にする
- 中身を整理して詰め込みすぎない
といった工夫で、電力を抑えることができます。
Wi-Fiルーターは必要に応じてOFF

完全に留守になる場合は、Wi-Fiルーターの電源をOFFにすることで節電になります。
ただし、
- 防犯カメラ
- スマート家電
を使用している場合は、電源を切らないよう注意しましょう。
ブレーカーは基本落とさなくてOK
長期不在の場合でも、冷蔵庫や給湯機があるご家庭では、ブレーカーは基本的に落とさない方が安心です。
設備の再起動が必要になるケースもあるため、気になる場合は個別に確認しておきましょう。
在宅時間が増える夏休みこそ、電気の使い方を見直すチャンス

夏休みは、
- 外出する日
- 家で過ごす日
が混在しやすい時期です。
また、気温も高く、冷房を1日中使用するご家庭も増えてきます。
こうしたタイミングは、家庭の電気の使い方を見直す良いきっかけになります。
まとめ
夏休みの外出前に少し意識するだけで、留守中のムダな電気を減らすことができます。
- 使わない家電のコンセントを抜く
- 給湯設定を見直す
- 冷蔵庫の設定を確認する
- Wi-Fiの必要性をチェックする
こうした小さな見直しが、電気代の節約にもつながります。
また、夏休みは、ご家庭の電気の使い方を考えるきっかけにもなります。
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