
「大掃除で電気代が下がるなんて本当?」そう思った方は多いはずです。
実は、大掃除は“ただ家をキレイにする日”ではなく、家電の効率を取り戻して、翌年の電気代を大きく左右するイベントでもあります。
この記事では、
- 大掃除で電気代が下がる仕組み
- どこを掃除すると効果が高いのか
- 逆に掃除では改善できないポイント
- “根本的に電気代を下げる方法”
までわかりやすく解説します。
「今年こそ電気代を見直したい」と考えている方は、是非ご一読ください。
CONTENTS
なぜ“大掃除で電気代が下がる”のか?
まずは、大掃除で電気代が下がる理由について見ていきたいと思います。
ほとんどの家電は、フィルターの詰まりやホコリによって消費電力が上がってしまうという特徴があります。
特に冬は、暖房・冷蔵庫・乾燥機などの負荷が大きいため、少しの汚れでも電気代が跳ね上がりやすい時期。
大掃除で
- フィルター
- 放熱部分
- 吸気口
などを整えるだけで、家電は本来の力を発揮し、結果的に電気代を抑えられるのです。
掃除は家電の「本来の性能を取り戻す」メンテナンスでもあるんです。
大掃除で“電気代が下がる”ポイントはここ
それでは、具体的に電気代が下がるお掃除ポイントを見ていきたいと思います。
エアコンのフィルター清掃
フィルターにホコリが詰まると、暖房効率が大幅に低下 → 電気代が1〜2割アップすることもあります。
- フィルター掃除
- 熱交換器のホコリ取り(可能な範囲で)
- 室外機周りの清掃
これだけで、冬の暖房費が大きく変わります。
冷蔵庫の裏・下のホコリ除去
冷蔵庫は“放熱”が命。
ここにホコリが溜まると、常にフル稼働状態になり、年間で数千円以上のムダに。
- 背面パネル
- 下の通風口
を中心に、掃除機で吸い取るだけでOKですので、是非やりたい掃除の1つです。
照明器具のホコリ掃除
照明にホコリがついていると、明るさが弱くなり、無意識に「暗いから明るくしよう」と消費電力が増えることも。
また、LEDでもホコリは熱を持つ原因になり、寿命にも影響しますので、注意したいポイントです。
洗濯機・乾燥フィルターの清掃
乾燥機能は家電の中でもトップクラスに電力を消費します。フィルターが詰まれば詰まるほど、乾燥時間が伸び、電気代もかさみます。大掃除のタイミングでしっかりリセットしたいですね。
使っていない家電の待機電力の見直し

- タコ足配線
- Wi-Fi周り
- テレビ周辺
これらは気づかない“電気代の黒字ゾーン”。大掃除で配線を見直すことで、待機電力のムダをカットできます。
大掃除しても“電気代が下がらない”家庭の特徴
逆に、大掃除を頑張っても、電気代が下がりにくいご家庭には、どんな特徴があるのでしょうか?
家電そのものが古い
エアコン・冷蔵庫・洗濯機などは10年以上経つと、掃除しても効率が元に戻らないことがあります。
- 買い替えるべき家電
- まだ使える家電
- 省エネ性能の差
家電の見直しも、年末の大掃除の際にできると、翌年の電気代が変わります。
電気の使い方が非効率
- 暖房の設定温度
- 窓際の断熱
- 冷蔵庫の詰め込みすぎ
なども、電気代に影響するポイントです。
快適に暮らすためにも、断熱や買い物、生活についての見直しも必要になってきます。
電気代を確実に下げたいなら“電気をためる”発想も必要
家電の効率を上げても、下げられる電気代には限界があります。
ここからは、節電情報を探す多くの方が見落としている大事なポイントです。
掃除や設定の見直しは重要ですが、毎月の電気代を根本からコントロールすることはできません。
そこで注目されているのが、太陽光発電と蓄電池です。
昼夜の電気を最適化
蓄電池と太陽光と組み合わせると、
昼:発電した電気で家族の生活をまかなったり、余った分を蓄電池にためる
夜:ためた電気を使う
これにより、電力会社から買う電気を大幅に減らせるようになります。
掃除で改善できるのは“家電”。
蓄電池で改善できるのは“電気そのもの”。
両方そろうことで、節電効果は一気に高まります。
大掃除×節電×防災をセットで考える意味
大掃除は単なる掃除ではありません。
- 家電の効率を取り戻す
- 電気代を抑える
- 災害時に備えた家の状態をつくる
という、家庭の“安心”を底上げする大切なタイミングです。
年末は、
- 家電の状態
- 電気の使い方
- 家の断熱
- 太陽光や蓄電池の導入可否
など、生活全体を見直す絶好の機会です。
年末の大掃除で電気代は下げられます。
しかし「家電の効率を上げる」「電気のムダを減らす」だけでは、下げられる電気代にはどうしても上限があります。
そのため、「掃除で整える × 電気をためて使う」という2つの視点を持つことで、翌年の光熱費が大きく変わります。
もし、「今年の冬の電気代が高すぎる」「節電を頑張っているのに効果が出ない」と感じているなら、一度“電気の使われ方そのもの”を見直す価値があります。
家族の安心につながる選択肢として、太陽光や蓄電池は有力な手法です。
プレジャーハウスでは、お客様に合わせたシミュレーションや丁寧な説明を通して、「導入する・しない」も含めてご家庭にとってベストな選択をサポートさせていただきます。まずは、お気軽にご相談ください。
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